選択

3ニャンズ定番の猫砂を探す

猫用品(2012.05.31 更新)

猫と暮らしていれば特別な場合を除いて必須になるのが猫のトイレと猫砂。
世の中に数多ある猫砂の中から、多くの飼い主さん方がそうであるように、私もわが家のニャンズに合った猫砂を見つけるまで、試行錯誤の繰り返しで苦労しました。

たくさんの猫砂があるように、猫との相性も様々なので「これが決定版!」という猫砂はなかなかありませんが、それでも猫砂選びで悩まれている方の参考になればと思い、ここにわが家の猫砂選びの変遷を書き留めておきたいと思います。

さて、まずは猫砂を買うお店について。
かつては近隣のホームセンターへ都度買い出しに行っていたのですが、3匹で使う事を考えると、ある程度の量を買わなければなりません。これがなかなか大変で・・・。やがて通販で購入するようになりました。通販サイトとしては、キャットタワー等でお世話になっているアイリスプラザ さん。そのため、ここで紹介する猫砂は全てアイリスプラザさん取り扱いのものになります。



最初に「これはなかなかいいかも!」と、しばらく購入していたのが、アイリスプラザさん猫砂NO.1人気の「ハイパーウッディフレッシュ 」です。「ガッチリ固まる!!+しっかり脱臭!!」というキャッチコピー通り、なかなか優秀な猫砂です。主原料が木なので、一応は木質系なのですが、固める素材としてベントナイトが配合されているため、トイレに流す事はできません。また、固まった後は鉱物系の猫砂に近い重さになります。


この「ハイパーウッディフレッシュ 」は、現在もリピート買いされている方が多い、とても定番の猫砂なのですが、
1年間ぐらい使ってみて、結局わが家では買うのを止めてしまいました。トイレに流せない事はそれほど問題ではないのですが、全く固まらなかったり、最初は固まってくれてもすぐに固まりが悪くなったり、また一旦固まったものをスコップで取り出す時に、とてもよく固まってすくいやすい時と、一見固まっていてもすくおうとすると、すぐにボロボロと崩れてしまったりと、パッケージの個体差がある事を痛感しました。ただ、製品だけが悪い訳では無く、猫の尿質によっても固まり具合が異なると思うので、一概に猫砂のせいにだけはできませんが、わが家ではとても使いにくい猫砂になってしまった事は事実です。

定番としてハイパーウッディフレッシュ 」を使い続けるつもりでいましたが、とにかくトイレ掃除がしにくくて困るので、次の猫砂を探す事にしました。とにかく色々使ってみて、様子を見ようと思い、まず買ってみたのが「炭の猫砂」です。しかし、この猫砂、確かに炭が配合されていて消臭力は素晴らしいのですか、性質は「ハイパーウッディフレッシュ 」とほぼ同じ。一旦固まっても、ボロボロと崩れてしまう事が多かったり、開封して早々に固まりが悪くなってしまいました。炭が配合されて黒ずんでいるため、最初から「ハイパーウッディフレッシュ 」が使い古された様な色をしていて、見た目もあまり良くありませんでした。また、「ハイパーウッディフレッシュ 」同様にベントナイトが配合されているため、やはりトイレに流す事はできません。結果として、炭の猫砂は定番候補から落ちました。


続いて購入してみたのが「ひのきでつくった猫砂 」です。


商品名の通り「ひのき」の香りがかぐわしい猫砂です。
この猫砂は固まりは合格! ただ、わが家のニャンズにはちょっと砂の粒が大きいのがお気に召さないようで、隣に「ハイパーウッディフレッシュ 」のトイレを置いておくと、まず見向きもされない状態でした。猫によっては、粒の大きい方が好みという事もあると思うので、ここは好みによって分かれる所でしょうか。複数あるトイレを全て「ひのきでつくった猫砂 」にしてしまえば、否応なく使ってくれると思いますが、とてもトイレがしづらそうな様子を見ていたら、とてもこのまま続けて使う事はできませんでした。とりあえず、候補という事で、次へ進みます。


次に購入してみたのが「pHチェック猫砂 」です。


かつてキンタが罹った尿管結石などのF.L.U.T.D.(猫下部尿路疾患)をチェックする事ができる「チェック砂」が配合された猫砂です。ベースとなっているのは、「ハイパーウッディフレッシュ 」で使われている木質系の砂だと思うのですが、この「pHチェック猫砂 」は固まりも良く、しばらく気に入って使う事ができた猫砂の1つです。しかし、機能性猫砂であるため、単価が高いのが困りもので・・・。定番として使うには、コストも大切です。色々と考えて、結局試してみてはいませんが、この「pHチェック猫砂 」と「ひのきでつくった猫砂 」を混ぜてみたら、意外といい猫砂になるんじゃないかと思ってみたりもしました。


そして、いよいよ現在の定番として使っている猫砂に出会いました。それは、アイリスプラザさんのオリジナル商品である、緑茶の香り「お茶の猫砂 」です。


とりあえず、「お茶の猫砂・お試し1袋 」を買って使ってみました。
中国産の猫砂が多い中で、この「お茶の猫砂 」は国産品。主要材質には「おから、炭酸カルシウム、木粉、茶葉」が使われていて、お茶の香りも良いし、とにかく軽い! 尿を含んでも鉱物系の様な重さにならず、更にトイレに流す事もできるのはとても助かります。そして課題の固まり具合ですが、これまで16袋近く使ってみましたが、合格! ちゃんと固まってくれています。

おからがメインなので、ガチッとした固まりではありませんが、ボロボロと崩れてしまう事もなく、スコップできれいにすくう事ができます。砂の粒も鉱物系と比べると大きいのですが、前出の「ひのきでつくった猫砂 」と比べると小さな粒なので、ニャンズも嫌う事なく普通に入ってくれています。どんな猫砂でも使い続けていく内に湿気を帯びていくので、次第に固まり度合いは低下しますが、この猫砂は比較的長期間、固まる力が維持されている感じで、これまでの猫砂と比べてとても満足しています。

最近はお得な8袋セットで購入。
1袋単価がお安くなるので、わが家では定番の猫砂として活躍しています。

キャットタワーの爪研ぎ部分を交換してみました

猫用品(2010.07.30 更新)

[初版]2009.05.23

先日ホームセンターへ出掛けた折に、猫用品コーナーで新しいキャットタワーを発見した。
CatLifeの猫写真にも度々登場する、アイリスオーヤマ製のキャットタワー「キャットランド 」が、
いつの間にかリニューアルされているではありませんか!
形状こそ同じだけれど、張られている布素材が可愛らしくなっていた・・・。

そんな中ふと、爪研ぎになっている柱の部分を見てビックリ!
これまでのキャットランドは縄ヒモがグルグルと巻かれていたのが、
何とマジックテープ仕様で交換できるシート状になっているじゃないですか!

実は我が家のタワーは2代目なのです。
そして交換しなければならない最大の理由が、この縄ヒモがバリバリにされてちぎれてしまう事。
縄ヒモを単純に巻き直す事もできず、結局全部買い直しをしなけれはなりませんでした。
ところが、新型はそこが改善されて交換できるシートに!
ハッ!そうだ、きっとこのシートだけ別売りになっているハズだから、
もしかしたらそれが我が家のタワーに使えるかも。
そうすれば、タワーは買い直さなくてもよくなる!

早速アイリスオーヤマさんの通販サイトを見てみると、ありました「つめとぎシート 」。



キャットランド専用つめとぎシート


早速、4枚程購入してみました。

つめとぎシート

こちらが到着した「つめとぎシート 」です。
うーん、この箱はニャンズにプレゼントしようかな。

つめとぎシート

商品タグを見て、またまた新たな発見!
なんと「両面使える!」って書いてあるじゃないですか〜!
片面がボロボロになってきたら、裏返してしまえばOKなんて、
なんとも嬉しい仕様です。

つめとぎシート拡大

シート面を拡大してみました。
白い部分は固定のためのマジックテープです。
形状は縄ヒモとは違うんですが、触ってみると、
意外に縄ヒモの時と同じような感触なんです。
これなら今までと同じようにトギトギしてくれそうです♪

応急処置している縄ヒモ

さて、こちらが問題の、ちぎれてしまった縄ヒモです。
応急処置として縛って、これ以上の崩壊を止めています(^^;
柱の右側に結び目がありますが、実際に切れてしまったのはささくれている左側です。
とりあえず結び目を解いて縄ヒモを外していきます。

キンタ

下側を外したところでキンタ登場。

キンタ「何してんだよ〜、あちこち縄の破片が散らばってるぜ」

普段とちょっと違う事やってると、
すぐに興味津々でやってくるんですよ・・・。
とりあえずほっといて、作業続行です。

縄ヒモの無くなったタワーの柱部分

ようやく縄ヒモを外せました。
ちなみに縄の端っこは柱の上下に空いた穴から内側に入って、
柱の内部で固定されているので、柱を外したくない場合は、
縄ヒモを少し引っ張りながらハサミでカットすればOKです。

新しい「つめとぎシート」装着

綺麗になった柱に「つめとぎシート 」を装着しました。
マジックテープのため、固定する位置は決まっています。
少しゆるい感じになりますが、回して動かせる方が、
爪研ぎポイントを調整できて便利だと思いました。

頃合いを見計らったかのように、ギンタが見に来ました。

ギンタ「これでツメトギしてもいいニャ?」

どうぞ、どうぞ!
(最初ためらってましたが、ちゃんと爪研ぎしてくれました)

新旧の「つめとぎ」

新旧の「つめとぎ」柱です。
縄ヒモが随分黄色く見えますが、最初はこのシートの様な
淡い色だったんですよ(^_^;

さて、残す3カ所はまた時間を見て交換したいと思います。


ネコはノドを鳴らす音で要求を通す

記事(2009.07.14 更新)

Yahoo! JAPANのトピックスを見ていたら、
「ネコはノドを鳴らす音で要求を通す」という、
ナショナルジオグラフィック日本版の記事を見かけました。

記事によると、例えばお腹が空いた時、
単に大きな声で「ニャー、ニャー!」と鳴く事もあれば、
ノドをゴロゴロと低く鳴らしている時に、
人間の赤ん坊の泣き声に相当する周波数の声を混ぜて発する事で、
要求を通そうとする、との事。

つまり、「ゴロゴロ」とノドが鳴っている様にしか聞こえないのだけれど、
もしかすると、聞き取れない「声」が同時に出ていて、
つい、それに人間が反応してしまっているのかも?
という事でしょうか。

実際どのように聞こえるのかは書かれていないので、
何とも言えませんが、猫科特有の「ゴロゴロ」を発しているのは
声帯ではない事は知られているので、
同時に「声」を出せる事には納得できます。
(記事では、声帯の下の筋肉をゆっくり振動させることで
ゴロゴロとノドを鳴らす音を出すことができる、とあります)


さて、3ニャンズはどうでしょうか?
実際のところ、ご飯の催促は、三者三様です。

ギンタは、ご飯の近くに人が居ると近寄ってきて
決して大きくない声で「ニャッ、ニャー」と催促というより、
お願いをしてきます。可愛いです。

はなは絶対に催促をしません。
ご飯をあげる素振りでも、ジッとして動きません。
実際にご飯を計量してお皿に入れる音がすると、
遠くの方から余裕で歩いてきます。
もうその姿は「はなライオン」です。
格好いいです。

キンタは・・・もうお解りですね?
これでもかっ、という位に私に付いて回って
「ニャッ、ニャニャニャッ、ニャーッ、ニャッニャッ!」
(おい、腹減ってんだよ、ご飯くれよ、ご飯!)
と、それはもう大きな声で鳴きまくりです。
しかも私が仕事場に入ってしまうと、扉をドンドン叩きます。
記事に書かれている、大きな声で催促する猫のパターンはキンタですね。
・・・困り者です(^_^;

ネコはノドを鳴らす音で要求を通す(Yahoo! JAPAN)

日本の十二支に猫がいない理由

猫の逸話・俗説(2009.01.12 更新)

毎年お正月を迎える年末頃になると、年賀状を準備する事もあり、干支(十二支)についての話題も交わされるようになると思います。そこで毎年話題になる事の一つが「どうして日本の干支には猫がいないのか?」です。

俗説・逸話として、よく耳にするのはこんなお話です。

***

昔々、ある年の暮れ。
神様が動物達にお触れを出しました。
それは、元旦の朝に新年の挨拶に出かけてくるように、というもので、その挨拶に来た一番目から十二番目まで、それぞれ順番に一年を代表する動物に任命するというお触れでした。

動物たちは一番になるぞと、元旦の朝を楽しみに待つことにしました。
そんな中、猫は神様のところへ挨拶にでかける日を忘れてしまいました。いつだったかな、と鼠に聞くと鼠はわざと一日遅れの2日だと教えました。

そして迎えた元旦。

歩みが遅い牛は、大晦日のうちから支度をし、まだ暗い中、一足早く出かける事にしました。
牛小屋に住んでいた鼠は、そんな牛の支度を見ていたので、これ幸いと牛の背中に飛び乗りました。
そんな事はつゆ知らず、牛が神様の御所に到着すると、まだ誰も来ていませんでした。
牛は一番乗りと喜び、しばらく待っていると御所の門が開きました。
すると、牛の背中からひょいっと鼠が飛び降りてきて、そのまま門の中へ走り込み、鼠が一番になってしまいました。
牛は二番目の到着となり、その後、虎〜猪の順番で十二番までが決まりました。

さて、一日遅れて2日の朝。

猫が神様の所へ挨拶にやってきましたが、一日遅れは勿論の事、既に十二番目までの動物が決まった後でした。
ここで猫は鼠に騙された事を知り、とても怒り、この事を根に持って鼠を追いかけ回すようになりました。

***

このお話は、昔話として聞いた事があるという方や、「まんが日本むかしばなし」で見たという方もいると思います。猫については少し続きがあって、翌日訪れた事を感心しなかった神様が「顔を洗って出直して来い」と怒ったため、以来猫はよく顔を洗うようになった、と言われています。

さて、逸話ではこのような顛末で、猫が鼠を追いかけるようになった理由について面白く表現されているのですが、実際どうして猫が十二支に含まれていないのでしょうか?

元々、日本の十二支は古代中国で考えられ、日本に伝えられたものですが、個人的には、古代中国で十二支が考えられた頃には、中国に猫が居なかったのではないかと思います。というのも、中国や日本以外の地域の十二支の中には「猫」が含まれている場合もあるからです。

意外と知られていませんが、中国や日本、ベトナム・タイ等の東アジアだけではなく、西アジアや東ヨーロッパの一部の地域にも、割り当てられている動物に少しずつ差異があるものの、十二支の風習があります。チベットやタイ、ベトナム、ベラルーシでは「兎(卯)」の場所に「猫」が入ります。またブルガリアでは「虎(寅)」の場所に「猫」が入ります。それぞれの地域で十二支を考えた頃に、既に「猫」が居た地域は猫を取り入れているのだと思います。

掃除機

ニガテ(2008.06.03 更新)

キンタ、はな、ギンタに共通して苦手なものの一つが、掃除機。
グオーンという動作音はもちろん、
普段仕舞ってある納戸から出してくる音(カチャ、カチャ)だけでもダメ。
すぐに気付いて、一目散に逃げてしまいます。

逃げると言っても家の中なので、主に2階へダッシュ!
階段の上から、掃除機が撤退するまでドキドキしながらチラ見してます。

この話をすると、小さな頃に掃除機に吸われたりとかして、
さぞかし恐いを思いをしたのでは? と言われたりするのですが、
3匹は生まれてから一度も、掃除機に吸われたり、
また追いかけられたりした事も無いのですが、何故かダメです。

最初の頃は、掃除機を出してくる音には敏感ではなかったのですが、
いつの頃からか、掃除機を納戸から出してくる音だけでも
怖がってしまうしようになってしまいました。
基本的には、動作音が恐いみたいで、
やがて「あれは恐いやつだ」と覚えてしまった様です。

とはいえ、掃除機は日々大活躍です。
年間を通じて、フローリングの上をただよう猫毛を吸い込みます。
もしかすると「勝手に俺たちの毛を吸いやがって!」とか思ってるのかも?

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